「5分ほど時間をください」という意味のタイトルです。管理人の個人的な読み物程度に考えてくださいね。1話がだいたい5分で読めるようになっています。もし文字が小さければブラウザで文字の拡大をお願いします。
りぼん ブルマスチフ 花も恥じらう（？）乙女 当家の三女。 「ぶ」というのはこのコが発する声のような鼻息のような音です。
「モノ」についての話です。
モノについての話ですが、好きなモノやコトが多すぎて困ります。モノについては、子供の頃や若い頃に手に入れる事ができなかったものを、今になって追いかけている感じですね。同年代の方は共感を覚えてやってください。
「旅」についての話です。
私の青春時代というのはディスカバー・ジャパンまっただなか。イージーライダーを見て、たくろうを聞きながら、思いは北へ、北へ。17才で手に入れた125cc.のバイクで北海道へ行きました。その頃から旅が僕の人生のテーマになりました。
ディスカバー・ジャパン (DISCOVER JAPAN) とは、日本国有鉄道（国鉄）が個人旅行客の増大を目的に1970年から始めたキャンペーン。（Wikipediaより抜粋）
「同居の犬」についての話です。
我が家には3頭の大型犬が同居しています。ラブラドール・レトリバーの「うらん」、ゴールデン・レトリバーの「ぴのこ」、ブル・マスチフの「りぼん」の3頭です。この娘たちを相手に奮闘する「犬（いぬ）型人間」の「かあちゃん」のエッセイです。
旅の話リスト
第１話 「17才の北海道一人旅と21才の頃の絵」
第2話 「新彊ウイグルの旅 5頭の羊の物語」
第3話 「インドの旅 月のアラビア海とあやしいマり」
第4話 「ロスからメキシコへ爆走ムスタングの旅」
第5話 「40過ぎて北海道へ かあちゃんとタンデムだ」
第6話 「大和とスリルの旅館、尾道・東城」
第7話 「伝説のジャガーズ 九州へ行く」
モノ、コトの話リスト
第１話 「S600は宝石だった」
第2話 「スペイン製ドカティは風と言う名前だった」
第3話 「ルノー4が新車で買える最後の年だった」
第4話 「カメラとバイク、それが原点だった」
第5話 「デイムラーは夢だった」
第6話 「ハーレー労働王1号は相棒だ」
第7話 「大戦型ハーレーWLA45は念願だった」
第１話 三女、ブル・マスチフの「りぼん」が来た日
第2話 「りぼん」が来た日に姉「うらん」は‥
第３話 もうひとり、「ぴのこ」がいます。
第4話 娘三頭と寝るんですが皆さんは？
第５話 「りぼん」の寝顔にすくわれます。
第6話 犬と川遊びです。
第7話 「ピのコ」の顔は変幻自在。
第8話 わんこって雪がすきですよね〜。
第9話 食べさせてあげないと食べないんです。
第10話 お散歩は楽しいわん！
第11話 変身っ！とーっ！
第12話 「うらん」物語り
第13話 「姉妹喧嘩 竹内まりあの心境よ」
第14話 「夏はリボンの食欲が落ちます、だから…」
第15話 「あんたそのコワイ寝顔やめなさい！」
第16話 「駒ヶ谷の青い空と緑の田んぼとぴのこ」
第17話 「夏は石川であそんじゃえ」
第18話 「魚のどんちゃんもペットです」（番外編）
第19話 「秋のりぼんはアンニュイ？」
第20話 「新しい恋人はけろちゃん！」
第21話 「たのしいりぼん、ゆかいなりぼん！」
第22話 「はじめてのお友達、はなちゃん。メルトモだよ」
第23話 「雪のお散歩、りぼんのお口からは…」
第24話 「桜の木の下で…」
第25話 「ビオトープを訪れるかわいいヤツら」
第26話 「しんみりしちゃうのよね」
